臨床検査科のご案内

 

部長、科長、臨床検査技師長の紹介

臨床検査科 部長(副院長兼務) 奥田 聡
臨床検査科医師 山本 涼子
臨床検査技師長 矢田 啓二

常勤臨床検査技師  34名(副技師長 2名、主任 7名)
非常勤臨床検査技師  6名

 

認定資格者数一覧

超音波検査士 消化器領域 3名
循環器領域 2名
表在領域 3名
血管診療技師 2名
細胞検査士 7名
認定輸血検査技師 2名
認定臨床微生物検査技師 1名
NST専門療法士 1名

(2019年4月時点)

 

ご挨拶

 

2019年度 臨床検査科の目標

  1. 診療事業の強化を支える信頼性の高い迅速な臨床検査を提供する。
  2. ISO15189:2012および日本輸血・細胞治療学会による輸血機能評価認定(I&A)を軸とした質の改善(Quality Management:QM)を進めて、品質管理(Quality Control:QC)を行う。医療安全に配慮した検査体制を構築する。
  3. 主体的に臨床研究を行うとともに、他診療科の臨床研究を円滑に推進するための検査支援を積極的に提供する。ゲノム医療を支える臨床検査が提供できるよう準備を進める。
  4. 当院の職員及び看護助産学校に加え、東海北陸グループおよび地域の臨床検査技師・学生に対して広く教育研修の機会を提供する。
  5. 臨床検査にかかる各種機器の効率的な運用と計画的な導入を進めるとともに、収支改善を目指すために事業の取捨選択を行う。また診療報酬改定を受け、当科の検査体制を検討する。
  6. 平成31年度本院主催の総合医学会に向けた企画調整と学術発表を実施する。

 

臨床検査とは ~臨床検査とは何をするところ?~

病気になると身体の構造や機能に異変が生じます。臨床検査は人体から採取された検体を分析して、体に生じた変化を検出し、医師が医学的な判断をするための客観的なデータを提供します。検体には、尿、糞便、血液などがあります。また、心電図や脳波など、体を直接調べる検査もあります。

 

検査の目的は

臨床検査は診察だけでは得られない情報を医師に提供し医師の診断を助けます。症状の原因を調べるほか、重症度を判定するために利用されます。治療の方針を決定したり、治療の経過を観察するために役立ちます。

 

臨床検査科の各検査室

  1. 中央採血室の紹介
  2. 検体検査室の紹介
  3. 輸血検査室の紹介
  4. 細菌検査室の紹介
  5. 病理検査室の紹介
  6. 生理機能検査室の紹介

 

臨床検査の品質管理について

当医院の臨床検査科はISO15189の認定を取得しています。日本医師会や日本臨床検査技師会、愛知県臨床検査技師会が主催する外部精度管理プログラムに参加するなど検査の質の向上に努めています。また、試薬および分析機器メーカー主催のユーザーサーベイにも多数参加しています。
こうした、日々の徹底した精度管理により、正確で信頼性の高いデータを臨床へ提供しています。