臨床検査科のご案内

 

部長、科長、臨床検査技師長の紹介

臨床検査科 部長(膠原病内科医長・感染対策室室長兼務) 片山 雅夫
臨床検査科医師 山本 涼子
臨床検査技師長 矢田 啓二

常勤臨床検査技師  38名(副技師長 2名、主任 7名)
非常勤臨床検査技師  9名

 

認定資格者数一覧

超音波検査士 消化器領域 4名
循環器領域 3名
表在領域 3名
血管診療技師 3名
JHRS認定心電図専門士 1名
細胞検査士 6名
認定輸血検査技師 3名
NST専門療法士 1名

(2020年4月時点)

 

ご挨拶

 

令和2年度 目標(業績評価にかかる)

がん医療、救急医療及び高度医療を中心として、臨床研究、教育研修の拠点として職員にとって健全で働きがいのある検査科をめざす。併せて、新しい医療への変化に対応するべく、経営基盤を安定化させ、建て替え整備に向け検討を進める。

  1. 診療機能の強化を図るため、がん医療、救急医療及び高度医療を中心に、災害等の政策医療を含め、拠点としての充実に貢献する。
  2. 医療の質向上を図るため、医療安全の推進に努め、ISO15189における品質指標を用いた「医療の可視化」により質の改善(Quality Management:QM)を進めるとともに、品質管理(Quality Control:QC)活動に積極的に参画する。
  3. 医療エビデンス構築のため、臨床研究を推進、学会発表を行う。
  4. 職員のスキルアップを図るため、継続的な教育訓練の充実に努める。
  5. 経営基盤強化を図るため、PT(経営Project Team)への参画を進め、コストパフォーマンスの検討、経営改善を進める。

臨床検査とは ~臨床検査とは何をするところ?~

病気になると身体の構造や機能に異変が生じます。臨床検査は人体から採取された検体を分析して、体に生じた変化を検出し、医師が医学的な判断をするための客観的なデータを提供します。検体には、尿、糞便、血液などがあります。また、心電図や脳波など、体を直接調べる検査もあります。

 

検査の目的は

臨床検査は診察だけでは得られない情報を医師に提供し医師の診断を助けます。症状の原因を調べるほか、重症度を判定するために利用されます。治療の方針を決定したり、治療の経過を観察するために役立ちます。

 

臨床検査科の各検査室

  1. 中央採血室の紹介
  2. 検体検査室の紹介
  3. 輸血検査室の紹介
  4. 細菌検査室の紹介
  5. 病理検査室の紹介
  6. 生理機能検査室の紹介

 

臨床検査の品質管理について

当医院の臨床検査科はISO15189の認定を取得しています。日本医師会や日本臨床検査技師会、愛知県臨床検査技師会が主催する外部精度管理プログラムに参加するなど検査の質の向上に努めています。また、試薬および分析機器メーカー主催のユーザーサーベイにも多数参加しています。
こうした、日々の徹底した精度管理により、正確で信頼性の高いデータを臨床へ提供しています。