原発不明がん

各種精密検査で原発巣(最初にがんが生じた場所)が不明な場合、原発不明がんと診断します。病理診断や放射線診断、年齢や性別、病変の部位を参考に治療薬を決定しています。原発不明がんでは従来、カルボプラチン・パクリタキセル療法を使用することが一般的でしたが、原発巣が推定される場合や、特定のがんに近い性質を持っている場合は、そのがんに合わせた治療法を行っております。また、遺伝子検査も積極的に行い診断や治療に役立てています。