初期研修医の声 ~過去の記事~

 H30年度研修医

 初めまして、研修医の都築侑介です。
初期研修先として名古屋医療センターを考えていただきありがとうございます。皆さんの研修先選びの一助になればと思い、僕の経験を書かせていただきます。
僕の考えるいい研修先選びに必須の条件は、少しでも早い段階で病院見学に行くことです。ここで勘違いして欲しくないのは何回も行くことではなくてできるだけ“長い期間”行くことです。複数回行くのであれば短くていいので2回で十分だと僕は思います。2回は連続した年で同じ時期です。理想は5年次の春と6年次の春。これは1年でどれだけ研修医が成長するのかを実感するためです。かくいう僕は研修先探しを大学3年くらいから始めました。周りの同級生の中でもかなり早い方だったと思います。(ただ、早いことはメリットもあればデメリットもあるので、自分がはじめやすい時期から始めればいいと思います。)早いことの最大のメリットは多くの病院に行きその雰囲気や実際の研修の内容を感じられることだと思います。僕と同じように3年や4年から病院探しを始める人はぜひ、自分の興味のある科に絞っていろんな地域の病院を見る、もしくはある病院でも◯◯科が有名という科に見学に行くことをお勧めします。

 ではなぜ僕が名古屋医療センターを選んだのか?

 幸いなことに僕は大学のカリキュラムで大学5年次の1月から6年次の7月まで3週間ごとにクリニカルクラークシップを行えました。そこで多くの病院の先生と出会い、病院の雰囲気や研修の内容を集めることができました。今僕がいる名古屋医療センターは、5年次の1月に3週間経験させていただき、その後他の病院でも3週間ごとに実習をさせていただきましたが、僕は最初に回った名古屋医療センターに結果として戻ってきました。それは今思えば、その当時研修を担当してくれた先生がどの先生も学生のレベルにあわせた指導を行ってくださり、またその日のうちにフォローアップを行ってくれたことがあったからです。全ての病院実習を終えた時、ここでの研修なら自分が着実にレベルアップできる環境があるという実感を得ることができたことが大きかったように思います。“長くその病院にいる”とその病院の持っている雰囲気や先生との距離感、指導の方向性や研修医に対する考え方、コメディカルの様子などなどいろいろなことが意識していなくても体に入ってきます。その諸々を鑑みた時僕はこの病院を選びました。

 そうはいっても、最終的には研修先はマッチング(お見合い)で決まります。少しでも興味が湧いた方はぜひ見学にいらしてください。僕たちの研修生活は始まったばかりですが本当に日々充実しています。研修医仲間だけでなく上級医の先生もとても優しく、時に厳しく指導してくれます。その空気を少しでも感じてくれたら嬉しいです。みなさんとお会いできるのを楽しみにしています。

 

こんにちは。研修医の三瀬綾乃と申します。
当院で働き始めて1ヶ月足らずですが、マッチングの際や働き始めてから感じたことを書かせていただきます。マッチングでは、出身大学から離れた地域での研修を考えていたので、当院の研修医の出身大学が多様であることや馴染みやすい雰囲気に魅力を感じました。働き始めてからは、先生方はこまめにレクチャーや振り返りの時間をとってくださり、学びながら成長して行ける充実した研修生活を送っています。見学に来て頂ければ、1日という短い時間でも当院の雰囲気を感じていただけると思います。研修病院選びに悩んでいる方は、まず見学に来てみて下さい。皆さんと働けることを楽しみにしています。