■先輩医師のメッセージ

 

■総合内科 濱田博史浜田医師
 (平成25年 医師免許取得)

総合内科スタッフ(卒後6年目医師)の濱田です。

私は愛知県内の別の病院で初期研修を修了し、3年目から当院に後期研修医として異動しました。初期研修は比較的救急の忙しい病院で行い、実りあるものであったと思いますが、将来は感染症、総合診療の専門分野に進みたいという希望をもっていたため、その両方がそろっている名古屋医療センターで後期研修を始めることに決めました。内科がそろっている総合病院は数多くありますが、私は当院を選んで間違いなかったと今思っています。

後期研修を行う病院を選ぶにあたり、全国津々浦々、いくつかの病院へ見学に行きましたが、初期研修先を選ぶときとは異なり、どこの病院も良い部分と悪い部分が明瞭に 見えるように感じました。最終的には自分の生活や希望診療科などを踏まえて当院を選びましたが、後期研修を終えた後、当院にスタッフとして残ることを決心するのに時間はかかりませんでした。その一番の決め手は「熱意」です。各科にやる気に満ちあふれた優秀な若手医師が多く、そうであるばかりか、経験豊富ないわゆるベテランの医師であっても非常にフットワークが軽く、アクティブであることが大変魅力的な環境であると感じています。これほどベテラン医師が積極的な病院は全国でも数少ないのではないかと思います。そんな先輩医師の背中を日々見て成長できる若手医師がどうなるかは想像に難くないでしょう。また医師の数も多く、周囲のサポートを受けながら、充実した研修を送ることができます。

 当院は名古屋市の中心部に位置しており、繁華街からもっとも近い3次救急病院であることから、様々な社会的背景の患者さんに出会います。様々な人生観に触れ、医師として成長させていただく機会が本当に多くあります。

 また、感染症分野の勉強のため、特殊な感染症の経験ができる他の病院へ数カ月間研修に行かせていただいたこともあります。自己研鑽のための機会と、周りのサポート体制が充実しており、納得のいく後期研修ができたと感じています。6年目になった今は、後輩医師への教育などに関わりながら、専門医を取得するためにさらに経験を積んでいきたいと考えています。

 専門医制度が新しく変わり、後期研修先を主体的に選択しなければならなくなった今日、悩んでいる初期研修医の皆さんもいらっしゃると思います。ぜひ一度、名古屋医療センターへ見学にお越しください。病院スタッフの「熱意」を実感いただけると確信しています。

 

■内科専攻医 平野志帆平野医師
 (平成28年 医師免許取得)

はじめまして。内科専攻医として研修中の平野と申します。

私は当院の初期研修を修了した後、内科各科が揃っていることや(特に膠原病内科や感染症内科は大学病院でも揃っているとは限りません)、相互の垣根が低いことの他に、経験できる症例の幅広さ、指導体制に魅力を感じ3年目以降も当院での研修を希望しました。

また、当院では新制度以前から希望に応じて3年目以降の内科ローテーションを実施しており、ローテーターという存在に理解がある点、ローテーション経験のある先輩が色々な相談に乗ってくださる点もおすすめポイントです。

実際に数か月間研修をしてみて、専門分野以外の知識も幅広く身に付けておく必要性を実感しています。この先専門に進んだ後は、他科の一員となって働き、学ぶ機会は簡単には得られません。この貴重な時期に伸び伸びと色々な経験、勉強をさせていただきありがたく思っています。

新内科専門医制度はまだ始まったばかりで、内科志望の方々は不安も多いことと思います。当院でも資格を取るための症例集めに終始するのではなく、将来に役立つ有意義な研修にするため試行錯誤が続いています。後期研修先を検討中の皆様、是非一度見学にお越しください。内科医を目指して一緒に頑張る仲間を募集中です!