理念・教育目的・教育目標

本校助産師科は地域母子保健の推進を図ることを目的に、昭和57年4月に開校しました。以来多くの卒業生を送りだし、中部地区を中心に全国で活躍しています。
地理的には名古屋市の中心に位置し、名古屋城・名城公園と隣接し、緑の美しい街の中にあります。地下鉄や市バス等の交通機関にも恵まれた良い環境にあります。
最近の少子化社会の影響で、施設内分娩も減少傾向にありますが、本校では、教育理念に基づき、施設内分娩を主とした助産を基本に問題解決のできる判断能力・技術を教授し、ともすれば不安状態になりがちな妊産褥婦及び家族に対応していくことのできる豊かな人間性溢れる職業人の育成をめざしております。

 

助産学科の特徴

図 助産科の特徴

  • 妊産褥婦のリラックスを促す方法としてツボやアロマセラピーを授業に取り入れています。
  • 地域の方々を対象に集団指導を行い企画から運営まで、学生の創造力を生かし集団指導の実践力を養います。
  • 学生が自分自身の学び・気づきを教員と共に振り返り自己教育力を高めひとりひとりの成長を助けます。

 

教育理念

生命の尊厳と人間の尊重を基盤として、社会に貢献できる質の高い看護の専門職業人を育成する。

 

教育目的

看護師若しくは助産師として必要な知識及び技術を教授し、独立行政法人国立病院機構及び社会に貢献し得る有能な人材を育成する。

 

教育目標

  1. 正常に経過する妊娠・分娩・産褥期の母子の健康状態を診断し、助産技術の実践ができる人材に育成する
  2. 健やかな家族の成長を支えることができるよう妊娠・分娩・育児期の支援ができる人材を育成する
  3. 女性のライフサイクルを取り巻く健康課題に応じた健康教育・相談の実践ができる人材を育成する
  4. 保健医療チームの一員として、地域関係職種や関係機関との連携・調整能力を持てる人材を育成する
  5. 職業人として倫理に基づいた行動ができる人材を育成する
  6. 助産学を探求し常に自己研鑽できる人材を育成する